

miyazawa_kjの音楽散歩
オールディーズ編
NO.34
Oldies But Goodies
~いい曲はいつまでも~
オールディーズ バッド グッディーズ
オールディーズとは オールディーズ60s 50sと言われるアメリカンポップスやイギリス イタリアなどのポップス曲
第2次大戦が終了して世の中が落ち着いて 初めて若者文化が花開いた
1950年頃からだんだん出てきた若者を象徴するようなはつらつとした
屈託のないポップス曲ですね
私が好きなオールディーズを紹介していきます!
いよいよ1960年代を見ていきましょう
50年代は数人の代表的歌手が音楽シーンを牽引していった感じですが
60年代に入ると様々な歌、歌手が登場して百花繚乱という感じで
大いに盛り上がったのです!
その中でも特に活躍した歌手をまず取り上げていきます!
それは
ニールセダカ
ボビービントン
エルビスプレスリー
ポールアンカ
コニーフランシス
ビーチボーイズ です
他のアーティストもたくさんいますから
後々取り上げていきます!
そもそもオールディーズはいつから始まったのか!?
いろいろ説があるようですが1955年のビルヘイリー&ヒズコメッツの ロックアラウンドザクロック からではと思ってます!
ビルヘイリーはロックンロールの父とも呼ばれロックンロールの幕開けを 果たしたのです!
そしてこのロックアラウンドザクロックがロックンロールの 最初にして最大のヒット曲になったのです! この曲により世界中に ロックンロールブームが沸き起こったのです! 一説のよるとなんと世界で2500万枚のレコードセールスをした!と言われています!
ビルヘイリー自身によるとロックンロールとして発表したのは 51年の”ロケット88”だと述べている
いよいよ ヨーロッパ 編 !!
いままでアメリカのヒット曲を追ってきましたが同時代 イギリスやイタリアやフランスといったヨーロッパ生まれのオールディーズも数多く存在します!アメリカのヒット曲とはまた一味違うヨーロッパ生まれのオールディーズを今回から紹介していきます!
第1弾はイギリス編!パート1からパート4までで紹介していきます!
オールディーズ イギリス編 パート1! オールディーズ NO. 34
それでは最初の1曲はこちら!
シャドウズ アパッチ 60年
シャドウズは後に紹介するクリフリチャードのバックバンドとして発足し後に独立したんですね!インストルメンタルバンドでこの”アパッチ”はアメリカの西部劇映画”アパッチ”からタイトルを取ったらしい!アパッチは昔はインディアンと言っていましたが今はアメリカ先住民族というのかな その”アパッチ族”の名前ですね!一定の年代の人は知ってると思いますが今の世代の人は“アパッチ”と言ってもピンとこないでしょうね!
それではお聴きください!
続いては
ヘレンシャピロ 子供じゃないの 61年
ヘレンシャピロのデビュー曲!日本では弘田三枝子がカヴァー曲を歌ってましたね いずれもなんと14歳でデビューですから ヘレンシャピロはなにせ歌が上手いです!その後イギリスを代表する歌手になりました あのビートルズがヘレンシャピロの前座をやってたんですよ!
それではお聴きください!
続いても
ヘレンシャピロ 悲しき片想い 61年
ヘレンシャピロの”悲しき片想い”は私の大好きな1曲です!日本でも大ヒットし WOW WOW WOH OH YEY YEY YEY ! のリフが流行ったんですね! ヘレンシャピロのちょっと太い声質がすごく安定していて聴きやすいんですね この曲を以前聴いていた時はアメリカの歌手で声からして大柄な女性を連想してたら華奢なイギリスの女性で意外な感じを受けました
サビの部分での対旋律のストリングスサウンドがなんかいいんです!定番中の定番のメロディですね!今の曲はAメロだBメロだのがありその後に満を持してのサビがありといういうような複雑な曲の作りになっていますがそれはそれでいいんですがこの頃の曲はいたってシンプルでテーマとなるメロディの後すぐサビにあたる第2テーマとなる部分がありそれで1コーラスになっておりそれが3回程度リピートされるという感じの作りの曲が多いですね!
この曲も弘田三枝子がカヴァーしてます その当時アメリカやイギリスなどのヒット曲をカヴァーするのが日本では流行ってたんですね!こういう海外から入ってくるポップスが若者に受けたって感じですよね!新しい文化が入ってきた感じでしょう!
それではお聴きください!
続いては
アッカービルク 白い渚のブルース 61年
このアッカービルクの”白い渚のブルース”のソロ何で奏でていると思いますか!なんとクラリネットなんです!以前に何回か聴いているときこれ何の楽器かなあと思ってたんです!後で分かったんですがクラリネットだったんですね!ええーっと思って!私ブラスバンド部出身なのでクラリネットの音はよくわかっていたんで驚きました!これがクラリネット!?アッカービルクは少年時代の怪我で指を損傷してその影響で世界で唯一の魅力的な音色と独特の細かいビブラートで世界的なヒット曲を生み出すことができたんですね!何が幸いするかわからないものですね!切なさも感じられる名曲です!
それではお聴きください!
続いては
トルナドース テルスター 62年
トルナドースはインストルメンタルバンドでいろいろな呼び方をされたんですね!今ならトルネードスでは!62年当時アメリカと旧ソ連との間の宇宙競争華やかなりしころの衛星名が”テルスター”ですね!異色の”スペースサウンド”でビートルズより早くイギリス初の全米NO.1になった曲!でもよくこの曲が全米NO.1になったって感じですよね!
それではお聴きください!
イギリスじゃないんですが”おまけの!曲” スエーデンのバンド!
ザスプートニクス 霧のカレリア 61年
スプートニクは旧ソ連の宇宙衛星ロケットの名前からとってるんですね!ロシアの歌曲をカヴァーした曲で途中”走れトロイカ”なんかのメロディも出てきます!カレリアはフィンランドの一地方の名前から!ザスプートニクスはインストルメンタルバンドで珍しくスウエーデンからヒット曲が出たんですね!
それではお聴きください!
ということで60年代のいわゆる宇宙競争なんてその当時の世相を感じられる曲を取り上げました!
次回イギリス編 パート2 をお送りいたします!
どうぞご期待ください
miyazawa_kjでした!

